HAPPY DOG
*1:ドイツのペットフードに使用する原材料についての基準
ペットフードの製造に使用される原材料はすべて人間の消費に適合するものでなければならないという規則があります(EU1774/2002およびEU1069/2009)。また、規則内では原材料に使用してよい部位やその加熱処理方法まで厳密に規定されており、全ての基準を満たすもののみがペットフードの原材料として使用されます。www.eur-lex.europa.eu
ペット先進国ドイツより日本上陸!!
ハッピードッグ&ハッピーキャットは、人間の食品と同基準の厳選(*1)したナチュラルで安全なヒューマングレード食材を使用して作られた、ドイツ製の最高品質を誇るドッグフード。
材料には餌料用原料ではなく、厳格な食品基準をクリアした人が食べる食材レベルの安全性の高い材料を使い、もちろん遺伝組み換え作物や化学合成保存料不使用。
毎日食べる『食事』だからこそ、栄養だけでなく「食の安全」にもこだわたスーパープレミアムフードです
消化吸収性に優れています
ハッピードッグ製品の消化吸収率は90%以上です。
控えめな給餌で糞便の量も少なくて済みます。
自然の恵みで健康に
ライフプラスコンセプト®に基づき、厳選したナチュラル食材をバランスよく組み合わせ、愛犬の健康な体作りをサポートします
大豆不使用
新鮮な動物性タンパク質を基本としています。
大豆やとうもろこしグルテンは含まれておりません。
無添加
化学合成された、着色料、香料、保存料は一切使用していません。
バラエティー豊富なレシピ
野生のオオカミの食生活をお手本に、ライフプラスコンセプト®に基づいて様々な食材を用いて調理しています。
愛犬を生活習慣病や代謝不全から守るのに最適なレシピです。
ハッピードッグは最新の研究結果をフード作りに生かしています
近年、タンパク質と脂質の過剰摂取が愛犬の慢性的な病気の要因のひとつとなっています。愛犬の健康な毎日には、お肉たっぷりのフードではなく、愛犬が本来必要とする栄養分をバランスよく含んだフードが必要なのです。
2014年1月23日付の英科学誌ネイチャー電子版に興味深い研究結果が発表されました。家畜のイエイヌは祖先の野生オオカミに比べ、穀物などのでんぷんを消化吸収する働きがおよそ7倍も高いことが遺伝子解析で解明したようです。論文の共同執筆者であるスウェーデン・ウプサラ大学のエリック・アクセルソン氏は、「イヌの消化器系がわれわれ人間の食事に似たものを食べられるよう適応したことを示す発見だ」と説明しています。
犬は、肉を主食にするオオカミを祖先にもちながら、穀物を主食にする人間のパートナーとなったことで、独自の進化を遂げてきました。人間のパートナーとして自らの身体機能を適応させた上に、運動量の減少した現代の犬には、タンパク質量が豊富で脂肪分の少ない良質な肉を豊富に使用した上で、腸内環境を整える野菜や穀物、食物繊維などもバランスよく配合した、カロリー控えめのフードが良いとHAPPY DOGは考えます。
ワールドプレミアム株式会社 https://happydogjapan.com/about/lifeplus/ より転載