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家族の一員であるワンちゃんに、いつまでも元気でいてほしいから…。人間だけじゃない、ワンちゃんの食事にもこだわりたい!
「食」にこだわるオーナー様におすすめしたい、オーガニック食材から作られるグレインフリー(穀物不使用)のプレミアムドッグフード「SOLVIDA(ソルビダ)」。

オーガニック原材料の多くと、SOLVIDA(ソルビダ)の製造は、世界で最も審査の厳しく、最新の設備が整うアメリカの工場で行っています。日本に輸入した後には、さらなる安全と安心をお届けすべく酸化値の測定や厳しい品質チェック・検品を行った後、日本人スタッフによって、1つ1つ丁寧にドッグフードを袋詰めされています。

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SOLVIDA(ソルビダ)のコンセプト

『人の赤ちゃん基準の安心素材』

食品添加物や農薬などを使わない安全性にこだわった「人と同じ基準」の食材を原材料として使用

安心して与え続けられるプレミアムドッグフードをお届け

『理想的な栄養バランス』

最新のペット栄養学に基づき、20種類以上の厳選された原材料を理想的な栄養バランスで配合。

『極めて高い嗜好性』

「おいしくない」食事ではストレスで逆効果。安全で栄養バランスに優れてるだけでなく、「食いつき」にもこだわりました。

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SOLVIDA(ソルビダ)7つの特長

  1. (1)主原料がオーガニック

  2. (2)グレインフリー(穀物不使用)

  3. (3)腸内環境の改善

  4. (4)必須脂肪酸で美しい皮膚、つややかな被毛に

  5. (5)ミネラル吸収率アップ

  6. (6)天然由来の酸化防止剤

  7. (7)高たんぱく・低脂肪

SOLVIDA(ソルビダ)7つの特長

(1)厳しい認証基準をクリアしたオーガニック原材料

多くある厳しい基準をクリアしたオーガニック原材料を贅沢に使用

 

植物:オーガニック農法の認定を受けた生産者により、過去三年間にわたって化学肥料農薬を使用していない畑で作られ、遺伝子組換えに由来するものは禁止。

家禽:オーガニック飼料100%(遺伝子組み換え食品は与えてはいけない)で育てられ、ホルモン剤や抗生物質は、全面的に使用禁止。

(2)小麦やトウモロコシ等を使用しないグレインフリー(穀物不使用)

消化が苦手な小麦やトウモロコシ不使用のグレインフリー(穀物不使用)。

(3)腸内環境を改善し免疫力をアップ
腸の働きを整える微生物「プロバイオティクス」と、その働きを助ける「プレバイオティクス」の組み合わせで腸内環境を改善&免疫力を高めることで、病気にかかりにくい丈夫なカラダ作りをサポート。
ハーブ成分(ユッカシジゲラ抽出)配合で便臭を軽減し、消化吸収性が高まったことで便量が少なく、水気の少ないしっかりとした便に。

(4)必須脂肪酸で美しい皮膚、つややかな被毛に

DHAやEPAなど食事から摂取しなくてはならない脂肪酸(必須脂肪酸)のなかでも、美しい皮膚とつややかな被毛を形成するために欠かせない「リノール酸(オメガ6脂肪酸)」と「アルファ・リノレン酸(オメガ3脂肪酸)」を理想的なバランスで配合し、美しい皮膚とつややかな被毛の形成を実現。

(5)最新技術でミネラル吸収率をアップ
腸内で吸収されにくいミネラルを、プロネイテッドミネラル(最新技術のたんぱく化合化)にすることで、吸収率を数倍高めることに成功。

(6)天然由来の酸化防止成分を使用

開封後、2週間から1ヶ月程度、小分けにして与えるドライフードは、何度も空気にふれることで酸化し、風味が劣化。
毎日の食事をおいしく食べてもらうために欠かせない酸化防止剤は、化学由来の添加物ではなく、天然由来のビタミンCをはじめとする酸化防止成分を使用。

(7)高たんぱく・低脂肪で消化吸収率をグンとアップ
高たんぱく・低脂肪、消化性の高い動物性たんぱくを贅沢に使用しているため、穀物が主な原材料のドッグフードと比べて、消化吸収性がグンとアップ。

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昨今、オーガニックとネーミングされた食材が身近に流通するようになってきましたが、私たちは、そのオーガニックにもレベルが存在すると考えています。
一般的なオーガニックと、本物のオーガニック。
そもそも、厳密にオーガニックな農産物や畜産物、水産物を作り出すのは難しいのです。
たとえば、農家さんの畑は無農薬で野菜を作っていたとしても、隣の農家さんが農薬を散布していると、風に乗って農薬の影響を受けてしまいます。
オーガニックチキンがセールストークだったとしても、鶏を育てるために食べさせている飼料はどうでしょう。無農薬、食品添加物の加えられていない飼料を与えているでしょうか。
オーガニックな飼料を食べていない鶏は、抗生物質の投与等を行っていない、自然環境に近い状態で育てても、厳密にはオーガニックと言えません。

実はアメリカは、日本よりも厳しい基準でオーガニックにこだわっています。

アメリカは、オーガニック先進国と呼ぶこともできるほど、米国農務省(USDA)が主体となって全米オーガニック統一基準「NOP(National Organic Program)」を策定し、各認証機関が基準のクリアを確認してはじめて「オーガニック」と名乗ることができるようになっています。

その米国農務省(USDA)が定めているオーガニック認定基準の例を見ると

  • 家畜の場合

    • 飼料は100%オーガニック飼料を与えること

    • 野外への放牧などストレスを与えずに飼育する(舎飼いのみはNG)

    • ホルモンや成長促進剤、抗生物質の投与を全面的に禁止

  • 農作物の場合

    • 過去3年間に渡って化学肥料、農薬を使用していない畑で作られていること

    • 隣接する農地で化学肥料、農薬を使用していないこと

    • 遺伝子組み換え技術を使用していないこと

などが定められています。

SOLVIDA(ソルビダ)は、原材料を最も審査基準の厳しいアメリカやカナダで調達し、USDAが認証するオーガニック認証機関オレゴンティルス(OREGON TILTH)による審査、認定を得たものだけを使用しています。
オーガニック認証機関オレゴンティルス(OREGON TILTH)は、数ある認証機関の中でもとりわけ認定基準が厳しいことで有名です。

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